猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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モモなのに・・・


昨日の朝、モモを送り出した後に母上が言った。

「モモなのに梨だった。」

そーなのだ。私が用意したダンボールは梨の箱だった。モモに怒られそうだな。

「なんで梨なんでしかっ!!!」

昨夜はようやくぐっすり眠れた。我が家のデカにゃん達、昨夜は気を利かせてくれたのか、私の足元に集まってくれた。いつもは左腕、右腕、胸の上、とぎゅうぎゅうに収まるから苦しくてなかなか眠れない。ゆっくり起きて下へ行くと、モモが立派な家に収まって帰って来ていた。モモが最後に使っていたケージに、白い布が敷かれ、エサ、おやつ、そして???と思えるものが置いてあった。

「なんでブタなんでしかっ!!!」

これもまたモモに怒られそうだが、母上の気遣いだから許せ、モモたん。母上は線香立て替わりに、蚊取ブタの小型版のようなものを置いて、お香を炊いてくれていたのだ。

外出時に花を買って来て欲しいと頼まれた。モモの存在が思いのほか母上には大きかったようだ。出来る限りちゃんとやってあげたいのよ、という母上の気持ちがありがたい。母上に言われなくても買ってくるつもりだったが、ピンクの蕾をつけた花を買って来た。

「ピンクならいいでし。モモみたいで可愛いでし。」

11時頃帰って来たが、玄関を開けると今でもリビングの戸が10センチ開いているかどうか気にしてしまう。そっと開けて部屋に入った。

「モモたん、ただいま~。」

仏前にはきちんと夕飯まで置かれていた。

「寂しいのよ。なんか気が抜けちゃって。」

相当がっくり来ているようだ。母上は、あんたはこういうときクールでいいわよね、という。私は母上の前では決して泣かない。特に今回はモモとの約束もあったから涙は見せていない。おやじが亡くなった時も、兄貴が亡くなった時も泣かなかった。人前では。泣きたい気持ちをぐっと堪えるのも大変なんだよ、お母さん。一緒になってシクシクやってたらいつまでたっても家の中がしめっぽいでしょうが。悲しみの表現は人それぞれなのだ。

立派な家に入って帰って来たモモさん。母上が寝た後に、ようやく思い切り抱きしめてあげることが出来た。抱っこをして、赤ちゃんのように背中をトントンと叩くと寝てしまうモモさんだったから、同じようにしてあげた。偉かったね、格好よかったね、と声を掛けながら。

ゆっくりおやすみ。モモたん。
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2007⁄01⁄18 03:44 カテゴリー:桃色日記 comment(2) trackback(0)
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コメント



むむさん、モモは本当に幸せな子です。
今は綺麗な花に囲まれて、
どれを齧ってみようかとワクワクしてると思います。

最期が近づいた頃は、
苦しそうなモモを抱きしめてやることが出来ませんでした。
今は思い切り抱きしめてあげられるのが嬉しいです。

まーちゃんも毎晩抱きしめてもらえて幸せですね。
2007/01/19 02:47URL | 晴乃輔[ 編集]

モモちゃんよかったね
ももちゃん、帰ってきたのですね。
おかえりなさい。
立派なおうちもらえてよかったね。

私も、まーちゃんが小さなおうちに入って帰ってきてから(今もそばにいますが)
毎晩、寝る前に抱きしめて「おやすみ。またあしたね」と言っています。

ももちゃん
ゆっくりおやすみなさい。
またあしたね。
2007/01/18 21:47URL | むむ[ 編集]



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