猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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改善


「こらー!」

「ワンワーーーン!」

私がまだ布団の中にいるときに聞こえて来た声。雄叫びと共にモモが私の枕元へ非難してきた。襖に爪を立てて母上に怒られたモモさん。でもそのイタズラが嬉しかったりする。

カリカリ数粒、猫缶数口、チーズ少々、マグロ少々。それでも口をつけてくれるだけモモの容態は改善されたと思える。

時々咽るし、エサの量も少ない。心配なことに変わりはないけど、甘えた声やエサを催促する声が聞けるだけでも良しとしなければ。横になってぐっすり寝る姿も嬉しいさ。

夕方から知人に会うために外出。帰宅して玄関扉を開けたらリビングの入り口が10センチほど開いていた。私の帰宅が遅いとモモが騒ぎ出す。母上が入り口の戸を少し開けておくと何度も玄関とリビングを行ったり来たりしながら待っているのだ。ここ数日は玄関を開けても閉まったままだった入り口。年末年始は家に人が多く落ち着かないからだ、と気持ちをごまかしていた。少しずつ元気が無くなっていたんだよなあ。でも今日は開いていた。それだけで嬉しくなったのに、タタタタターッとモモが走り出てきた。

「モモたーーーーん!」

「ワンワンワンワーーーン!(おそいでし!おそいでし!)

母上に尋ねると今日は怒ってたそうだ。本人は無意識だろうけど、その健気な姿に涙が出そうになる。深刻な病気を抱えているのに、少し元気を取り戻せばこうやっていつも通り接してくれる。モモ、ありがとう。

「布団敷くでし!病人と怪我人は早く寝るでし!」

そんな感じで催促されて早めに寝る準備。さて、少しの間モモのこと撫でさせておくれ。この時間を大事にしないとだからね。
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2007⁄01⁄07 02:50 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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