猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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モモと母


「モモちゃん、おはよー」
「ワンワーン」
「ねーちゃん、まだ起きないの?」
「ワンワン」
「起こしておいで」

まだ布団で寝そべっている私の耳に入ってきた会話。その後、モモは本当に私のところへやってきてワンワンと騒いだ。

「おかーさんが起きなさいって言ってるよー」

そんな感じだろうか。私はそのまま寝たふりをしていた。モモはあきらめてまた母上のところへ戻って行った。

「起きてくれないの?じゃあ先にご飯にしちゃおうか?」

なんとも微笑ましい感じである。私が起きて布団を上げ始めると、モモが駆け寄ってきて一言「ワン!」と鳴いて、また母上のところへ戻ってご飯をもらったりしている。

私が廊下に出るとモモがリビングのドアから顔を出した。前は廊下までついてきたのだが、先日私に抱き上げられ、二階へ連れて行かれたのが余程ショックだったようだ。今は顔だけ出して私がどこへ行くのか様子を見る。私が二階へ上がるのだとわかるとダッシュで部屋に戻ってしまう。今夜も私が二階へ行こうとすると、モモが顔を出した。

「ねーちゃん、二階でお仕事だって。モモは行かなくていいよ。こっちで遊んでようね。」

リビングの中から母上の声が聞こえて来た。モモが大事にされているんだな、可愛がってもらえているんだな、そう感じることが出来て本当に嬉しい。母上と猫、という組み合わせが不思議である。私が飼い始めるまでは猫嫌いだったのだから。毛の感触が苦手で日頃もエサとトイレの世話くらいしか頼めなかった。それが今は外から帰って来るとモモのお出迎えを受け、

「モンモン、ただいまー」

と言いながら、ワシャワシャとモモを撫でる。毎日モモがおやつ代わりに食べられそうなものを私たちの食事時に一緒に用意してくれる。多頭飼いで長いこと暮らして来たけど、元々我が儘でマイペースで一匹狼なモモには13年生きてきて今が一番幸せかもしれないなあ。
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2006⁄08⁄24 01:37 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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