猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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助っ人


昨日は母上が親戚の家に言って留守だった。そしてモモは過激だった。私が他の猫を世話する間、モモは一人ぼっちにされた。二階まで聞こえてくるモモの絶叫。とりあえずエサは与えたものの、後で掃除もしたいし、水も入れ替えてやらねば。うーむ、困った。自分の晩飯を食べながら、どうしたものか、と悩んでいるときに、カッキーーーーン!

「やばい!やっちまった!」

こんな時に限って、である。私の両膝、皿が割れてます。ごくたまに、これが私に悲劇をもたらす。水が溜まるのなんて怖くない。一番怖いのは欠片が関節に挟まって膝をブロックしてしまうこと。少し伸ばしても激痛で当然歩けない。脱臼の反対みたいな感じ。治し方は勢いをつけて無理やり膝を伸ばし、挟まった欠片を押し出すのみ。今回は左だから夜間診療の病院を調べて自分で運転して行くことは出来る。でもモモさんが・・・。

病院だと一応麻酔をしてくれる。ここには当然麻酔はないが、やることはわかっている。思い切り息を吸って止める。うー、出来ない。もう一回・・・。やっぱり無理。どーーーーするの?

ワンワン!ワワワーーーン!

構って欲しいと訴えるモモさん。その目を見つめてもう一度深呼吸。モモの目を見つめたまま・・・。うおりゃっ!ばきっ!しばし絶句。大きく息を吐き、呼吸を整えてから膝を動かして見る。うむ、曲る。でも二度と自力ではやりたくない(涙)しばらく膝がヘロヘロになるから油断するとすぐに同じことが起きる。うーん、なんか困ったことになってきたぞ。こんな時に限って人手不足な我が家。

「モモがモモゴンになっている。」

家人。いや、住まいは別だから連れというべきか。私は奴にメールを送った。可愛いモモのピンチに、予定より一日早くやってくる、と言う。今から支度してすぐに出る、という言葉に私はシメシメ・・・という感じであった。一時間後に到着。ピンポンの音と共に玄関に飛んでいった・・・のはモモであった。来ることを察していたのだろうか。

わんわんうわわんわんわわーーーん!

必死で何かを訴えるモモ。え?そこまで騒ぐほど寂しかったか?違うだろう。私の想像だが、元気を取り戻してカラーが邪魔でたまらない。だから年中なんとかしてくれ、と訴える。寂しいというよりは、なんとかしてよ、という気持ちではないだろうか。

「寄ってきたらとにかく首の周りを掻いてやって。」

モモをなだめてもらっている間に私は二階へ。他の猫達の要望にひとつずつ答えていき、ようやくやりたいことが出来た。下へ降りるとモモが出迎えてくれた。でも良い子にしててくれたみたいねって!こら!モモちゃん、口から甘い匂いがするよ!!!

「えへへへ。なんか気付かないうちに舐められちゃって。」

テーブルの上にはハー○ンダッツのアイスクリーム。口の周りをこれでもか、という勢いで舐めているモモさん。おーい!お前さん、ワザとじゃないでしょうね???

「足、変だよ?」

アイスを食べさせた罪をごまかすために指摘したのか?いや、確かに膝は不自然に腫れているじゃないか。そうだ、しばし湿布して固定しなくちゃならんのだ。ようやく自分の膝の世話をし、モモの頂戴攻撃を交わしながらアイスを食べて落ち着いた。今宵は連れが見たがっていたDVDの干渉でもしよう、ということになった。しかし、これもまた・・・。

「まだ寝ないの?」

モモの度重なる私への催促で連れはさっさと二階へ追いやられた。最近馴染みの布団に私が寝そべるとゴロゴロと喉を鳴らして寄ってきた。ここもモモにとって落ち着く場所なのだろう。撫でる、ちょっと寝る、なでる、ちょっと寝る。気付いたら8時を過ぎていた。次に気づいた時、モモが布団にいなかった。私が寝ていれば母上が入ってきても布団にいるモモさん。気になって辺りを見回すと起きてきた連れに、ご飯を食べるのを手伝ってもらっているモモさんがいた。

「まだ寝てていいよ。」

はいはい。遠慮なく。お言葉に甘えさせていただきます。それから2時間ほど、ゆっくり寝かせてもらった。久々に大の字に身体を伸ばして眠った。
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2006⁄08⁄15 02:53 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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