猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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すってんころりん


昨夜、なかなか寝付けず本を読んでいた。ソファの足元に布団を敷いているが、モモはソファの上にいた。むくっとモモが起き上がり、毛づくろいを始めた。カラーをしているから出来るはずはなく、虚しくカラーの内側をなめているだけ。それでも身体が動くようになってきて尻尾や足先などは毛づくろいできるようになった。せっせと一生懸命綺麗にしている。しなやかな身体、いつもよりくねっている。カラーの分、いつもより余計にくねっている。そしてバランスを崩した。

すってんころりん!

私の上に転がり落ちてきた。その後ワンワンワンワン文句を言いまくる。はいはい、出来なかったんだね、手伝ってあげるから。モモを撫で回すこと5分。モモは布団の上で気持ち良さそうに伸びた。よく伸びていた。いつもよりもよく伸びていた。更にピーン、と伸びたとき、またもや。

すってんころりん!

今度は布団とソファの間の隙間に仰向けに挟まった。今度もワンワン鳴きまくる。はいはい、起きれないんだね。マヌケな行為が多いのは元からだ。そして私が大好きなモモの一面である。

元気も食欲も取り戻し、心配はあとひとつだけ。モモは退院したその日の夜、大量のオシッコと下痢をした。それ以来ウン○をしていない。もう5日になる。二日前からほぼいつも通りに食べるようになっていたから心配で仕方がなかった。起きたらウン○がありますように、帰ったらウン○がありますように、毎日毎時間毎分願っていた。しかし5日が経過してしまった。もう限界だ、と病院へ連絡。

「うーん。ウン○はそれほど心配しなくていいと思いますよ。」

食欲も戻ってきたなら大丈夫。食べているのにあと2~3日出ないとか、食べなくなってきたと思ったら連れくるように、と言われた。そして傷の具合を聞かれ、縫合が複雑で凸凹してるから水が溜まってるかどうかはわからない。帰って来た時のような傷口の腫れや赤みは無くなった、と説明するとその様子なら平気でしょう、と言われた。モモを無視して電話で話をしている間にも、モモは私の足元でワンワンワンワン叫んでいた。

「可愛い声・・・出るんですねえ。」

はあ。あんな声ばっかりじゃないんですよ。先生が抜糸の予定を確認してくれている間に、モモがトイレに入っていった。む?へっぴり腰じゃないぞ!中腰だ!あれはウン○の構え!先生が電話口に戻ってきた頃、
私は言った。

「出ました!」

病院に連れて行かれちゃかなわない、と思ったのだろうか。これで当面の心配事は無くなった。安心してご飯も食べさせてあげられる。

今日の夕飯、私と母上は刺身だった。刺身が盛られた皿の脇の小皿に、小さく刻んだマグロの赤身が乗っていた。母上がモモ用に準備したのだろう。何も言うまい。元気なうちに食べさせてあげたい、という母上の気持ちが痛いほどわかるから。モモが喜ぶならそれでいい。
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2006⁄08⁄09 01:06 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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