猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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頑張りすぎ


モモさん、頑張ってます。
何故こんなに頑張れるのだろうか。

一昨日の夜からモモはほぼ一睡もしていない。
10日間、ほとんど何も口にしてない。
食べることも寝ることも拒んでるように見える。
ウトウトしかけて頭ががくりと落ちると我に返る。
床までついてそのままじっとしていてもすぐ起きる。
床に頭がついて更に身体が横に倒れても。
永遠に眠れる時まで我慢しているように思える。

昨日、母上が出かけてからモモを少しケージに入れた。
嫌がってすぐに出ようとしたが、少しの我慢。
2時間ほど休んでもらったけど寝る気配は無かった。
我慢の限界でモモをケージから出すと、苦しそうだった。
初めて口が少し開いているのを見て、ホースを外し、
鼻先から酸素を吸わせると落ち着いた。
身体の向きを替えるだけでも呼吸が荒くなる。
そろそろなのかなあ、と母上同様、モモを心配する家人に連絡した。
モモから目が離せないとなると他の猫の世話も出来ないからだ。

ぐったりしているモモが突然立ち上がった。
びっくりして酸素を鼻先に突きつけると、背後に人の気配。
モモが大好きなおにーが到着したのがわかっていたんだね。
おにーはモモの顔を見た途端涙がポロポロ。
今日までここにいたけどいったい何度泣いたのだろう。
でも頑張っている姿を見て、もう休んでもいいよ、
という気持ちになってくれたようだ。
明日も帰って来る、と言い残しておにーは帰っていった。

出窓禁止や、ケージ、食事を強要することはやめた。
モモの好きにさせてやればいい。
胸水を抜いても3日しか持たない。
そして衰弱してきている。
再度水を抜けばもう持たないだろう。
このままでもあとわずかだと思う。
どうやって最後を迎えるか、モモは自分で決めたのだと思う。

今日も出窓で日中過ごしていた。
鼻からの酸素吸引も嫌がらなくなった。
2~3時間はそこで過ごしていたが、
時々出窓の隅にあるリビングから影になるところへ潜ろうとする。
人目に付かないところに行きたいのだろうか。
そして突然モモが立ち上がり、出窓から飛びおりた。
私達は驚いたが、リビングの戸があいて、母上が立っていた。

意識も時々朦朧としてるようだけど、
家族の存在はわかるときもあるようだ。
クリクリした目でじっと見つめてくれることもある。
歩く姿もかなり危なっかしくなってきたし、今日は口呼吸も多い。
頭の位置を変えるだけでも息切れしている。
酸素はモモを少しでもラクに休ませるための手段にすぎないが、
早めに準備しておいて本当に良かった。

苦しいね。
眠たいね。
お腹空いたね。

モモちゃん、もうそんなに頑張らなくていいんだよ。
疲れたら休んでいいんだからね。




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2007⁄01⁄15 00:57 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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