猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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留守にします


明日から入院します。
明後日には手術。
最短で一週間くらいの予定。
明日の検査次第で手術内容や、
退院の予定は変わるみたいだけど。

っつーか。
右手首、なんかしたみたいだ。
痛いー。
キーボード打てない・・・。

入院ついでに診察受けるか(泣)

モモとの約束。
モモが頑張ったらおねーも頑張る。
今もモモが頑張っていたら私は手術はしなかっただろう。
モモは私にちゃんと治して欲しかったんだよね。
そう思って今回は素直に治療してきます。

モモたん、おねーは頑張るよー。


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2007⁄01⁄30 02:57 カテゴリー:桃色日記 comment(3) trackback(0)
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帰って来たモモ


モモが帰って来た。そろそろみんなと一緒にしてあげよう、と母上も納得し、モモの遺骨はスイカの待つ我が家に戻ってきた。モモが旅立って、居候生活を終えた私は自分の家で過ごす時間が増えた。そうなると母上宅にまだ居候を続けるモモが恋しくてたまらなかった。

「お帰り。モモ。」

声を掛けられることが嬉しい。

二週間近く経った今も、モモと過ごした時間を頻繁に思い出す。特に最後の数日は今も強烈に印象に残っている。あの時はつらかったけど、合間に見せてくれたモモの頑張りや、私への愛情が懐かしい。

モモがウトウトし始めても首がガクリと落ちてはまた目を覚ます、そんな姿が可哀想で何度も頭を支えられるように小さいクッションを差し出した。身体に良いこと、身体がラクになることすべてを拒否してるかのように過ごしていたモモは、それさえも絶対に使おうとしなかった。でもモモと過ごした最後の夜、ようやく首を預けてくれ、酸素のチューブも固定してやれば手を離すことが出来た。

最初の痙攣を起こした後、モモはどうしても私と一緒にいたい、と言ってくれるのに私は睡魔が極限状態だった。こんな時に何故睡魔が襲ってくるのか、と自分が情けなくてたまらなかったが、数日間ほとんど寝てなかったのだから仕方がない。いくら目を開けていようと思っても時々意識が飛んでいた。はっとして目を覚ますと、クッションに頭を乗せて、鼻をチューブに近づけているモモがこちらを見ていた。何度も同じことがあったが、身体の位置が変わっても、モモは毎回きちんとその状態でいてくれた。

「モモは自分で出来るからおねーは休んでても大丈夫なんでし。」

母上が私を休ませようとしてくれたのに、モモはボロボロの身体で起き上がって私を探しに来ようとした。疲れてるのはわかる、でもそばにいて欲しい、そんなモモが私に気を使ってくれたんだ、と思っている。

クッションに頭を乗せて、酸素を吸っている姿がモモの最後の写真になってしまった。私とモモが互いの頭をくっつけるようにクッションを挟んで寄り添っている。二度の痙攣を起こした後に母上が撮ってくれたのだ。数日間はつらくて見れなかったけど、今は頑張って耐えているモモの姿が愛しく思えるようになった。あの時はなんでこんなつらい姿を写真に撮るの?と思ったけど、今は撮っておいてくれた母上に感謝している。

モモのことを考えるたびに、思い出が増える。今もまだ私に思い出を作ってくれてるモモたんはやっぱり凄いのだ。







2007⁄01⁄28 04:27 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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私の番


今度は私の番である。昨日、術前検査のために病院へ。尿検査、血液検査、レントゲン、心電図、肺機能検査。特に問題はないのだ。どうってことないのだ。血液検査以外は・・・。

注射の類は大嫌いである。針が腕に刺さる?あり得ない。

☆義務教育中にあったインフルエンザの予防接種。毎回、熱があると嘘をついてばっくれていた。

☆女子高だったからか、毎年必ずあった貧血検査。採血の順番を待っている間に貧血を起こして検査不可能に。

☆高校の修学旅行のときに、血液型を申告しなければならなかった。貧乏ゆえ、検査費用をケチって献血を試みたが、献血の針が刺さった途端に意識が遠のき、失敗。最初の血液検査で血液型は判明。

☆社会人になって、何かのときに受けた血液検査。血管が細く、看護士が何度も失敗し、4度目を外された時に意識が無くなった。目が覚めたときには低体温、低血圧で緊急処置の最中だった。ショック状態を起こしたらしい。

その他諸々。血管が細く、一発で済むことがない。ただでさえ苦手な注射。私にはかなり過酷な試練なのだ。

「どれくらい抜くんですか?」

「苦手ですか?」

「とても苦手です。」

「だったら聞かないほうがいいですね。ラクな姿勢でどうぞ。」

昨日もこんな会話があった。私はうつ伏せになり、絶対に針を見ないようにした。ぎゅっと握ってください、と言われる前から掌が痛くなるくらい握っていた。いつもは寝かせてください、だの、赤ちゃん用の細い針にしてくれ、だの、かなり我が儘なお願いをする。が、昨日は頑張った。

「おねー。モモは何度も注射したんでし。」

「モモは胸水だって抜いたんでしよ。」

「おねー。モモが応援するから頑張るんでし。」

頭の中には最期まで頑張ったモモの姿。夏には手術だってしたんだ。モモが頑張ったんだから私だって頑張らなくちゃ。モモの手術に比べたら私の手術なんて傷口も小さいものだ。こんなことで泣き言なんて言ってられねー。その思いだけで乗り切った。この勢いで手術だってリハビリだって耐えてやるぞー。

モモたん、おねーは頑張るよ。







2007⁄01⁄26 01:25 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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マグロの刺身


母上が一応初七日だからお刺身食べようか?と言ったのが昨日だった。私はだったら一日待って、おにーも揃う月曜日にしようと提案。今日はみんなでマグロの刺身を食べた。もちろんモモの分も用意して。

モモが亡くなって、昨日の今頃は、一昨日の今頃は、先週の今頃は、とあれこれモモのことを思い出していたけど、午後7時50分、先週の今頃モモは戦い抜いて旅立ったんだな、と思った時間には外に出て空に向かってモモに言った。

「バイバイ。ありがとね。」

先週の今頃はもういなかったんだな、と思うと寂しい。でも少しずつ悲しみよりも幸せのほうが増えてくる。

小さい頃は、、、
この家に越してきたときは、、、
出産の時には、、、

思い出すたびにモモがウチの子で良かった、と思う。

初七日が過ぎたらスイカと並べてみんなのいる部屋に置いてあげようと思ったモモの遺骨はまだ下にいる。もう少し想い出に浸っていたい、という母上の要望もあるし、私もまだそれでもいいかな、と思う。最後の半年近くはみんなの中の一匹ではなく、母上と私の中で暮らすたった一匹のモモだったのだ。頑張ったご褒美にもう少しだけ甘えっ子のモモでいさせてあげよう。







2007⁄01⁄23 03:37 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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長い夜


先週の今頃は、モモと長い夜を過ごしていた。
モモと過ごした最後の夜。
私を必要としてくれ、甘えてくれ、
疲れもふっとぶような夜だった。

モモは立派だった。
格好よく旅立ってくれた。

だから私の気持ちは満たされてる。
思う存分モモに付き添い、一緒に過ごし、
最期を見届けた。
後悔が全くないわけじゃない。
それでも思い残すことは少ない。
私がこう思っているのだから、
モモも良い生涯だったと思ってくれてるかな。

そうは言っても習性はまだ抜けない。
玄関を開けるとき、隙間に先に足を入れる。
モモが飛び出さないようにするため。
今もついついやってしまう。

玄関を開けたらリビングの入り口を見る。
開いた扉からモモが飛び出してくるんじゃないか、
とついつい期待してしまう。

昨日と今日。
カオゴンは何度かコタツ布団をめくって中を覗いてる。
モモを探しているのだと思う。








2007⁄01⁄22 00:13 カテゴリー:桃色日記 comment(2) trackback(0)
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モモに救助されたウメ


モモのお婿さんとして我が家にやってきたウメ。大きい猫のジョーさんとモモさんはちびっ子ウメに大喜びだった。

ウメさん、我が家で初めてトイレ。大丈夫かな?と見守るおねー。そしてトイレの際まで行って見守るジョー&モモ。

ウメさん、初めてのお留守番はケージの中。帰宅するとジョー、モモの出迎えがなかった。ケージですやすやおやすみ中のウメ。そしてケージに寄り添うジョー&モモ。

ウメさん、初めてのご飯。ジョー&モモに見守られる中、バクバクと食べる。ウメがもらったミルクが羨ましくて横から前足を突っ込んではペロペロと舐めるモモさん、お行儀悪いよ!

ウメさん、初めての冒険。まだソファに飛び乗れず、よじ登ったウメさん。肘掛の横に置いてあるゴミ箱に落下。かなり細長いゴミ箱だから自力で脱出出来ないウメさん。興味深く様子を見るおねー。意地悪なおねーと違って心配そうなジョー&モモ。

「ふみゃぁ~~~」

情けない声を出すウメ。そろそろ救助するか、と思ったらゴミ箱に飛び込んだモモさん。覗き込むとぎゅうぎゅうのゴミ箱の底でウメに寄り添っている。微笑ましい光景。これはシャッターチャンス?とカメラを取りに行ったおねえ。戻ってくるとゴミ箱ですっかり安心し、モモにじゃれるウメ。馬乗りされてもじっとしているモモ。さすが先輩。

しかしここでビックリするようなことが起きた。少しの間じっとしていたモモが突然ゴミ箱を飛び出して来た。背中にウメを乗せたまま。狙ったのか、偶然なのかわからないが、とにかく凄いぞ、モモたん。

だが、しかし。詰めが甘いというか、どこか抜けているモモさん。ゴミ箱の淵に着地してしまい、猿ではないからウメもしがみ付いているわけではなく、ウメは再びゴミ箱の中へ。とても鳴きまくるウメはおねーに無事救助された。

この頃は義理猫情のあついモモさんだった。





2007⁄01⁄21 04:13 カテゴリー:梅さんは行く comment(2) trackback(0)
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先週の今頃


先週の今頃、モモが口呼吸を始めて一番切なかった。まだモモとの別れを覚悟しきれなくて、本当に駄目なのか、と何度も自問自答したっけ。

そして少しモモが落ち着いているときに、写真を撮りたい、と思った。モモから離れることが出来なくてカメラが準備出来ない。手近にあった携帯とコンパクトデジカメで撮影を試みた。この頃のモモは私と目を合わせようとしなかったけど、何度も「お願い。撮らせて。」と頼みながら撮影した。

そんな中でふとモモがカメラを見てくれた。本格的な戦いが始まったばかりだったけど、苦しい中でふと見せてくれた表情。なんとも言えず、可愛かった。携帯で撮影した写真だったから今は携帯の待ち受け画面になっている。他にも写真はあるけど、このときのモモの表情がとても印象に残ってる。

今日はカオゴンが帰宅。
寝室を乗っ取られた母上だが、
「モモちゃん、今日は一緒に寝ようね~。」
と、少し嬉しそうだった。





2007⁄01⁄21 00:31 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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素敵な出来事


夕方、母上からメールがあった。

「お花が届いたよ。御礼言っておきなさいね。」

花?んー、花。なんだろう。というか、どちら様から何故届いたのかきちんと教えてくださらんか。相変わらず用件の足りない母上のメール。そてについて語りだすと話がそれるからここではやめておこう。

家に帰ってびっくり。思わず言ってしまった。

「モモたん、すんごいね~。綺麗だね~。嬉しいね~。」

可愛い花籠がモモの祭壇に飾られていた。メッセージカードにはモモがお世話になった動物病院の名前。こんな素敵なことをしてくれるなんて想像してなかった。モモの病気をきっかけに、良い病院に出会えたことを喜んでいたが、今日の計らいは涙が出そうになる。先生、看護士さん、ありがとうございました。

今日の午前中、母上が花を買い足したからモモの祭壇にあるピンクの花瓶は豪華になっていた。病院からのお花も増えて物凄いことになっているのだ。

1076679_3783561014.jpg


「モモのお家、凄いでし。綺麗でし。」

満足そうにワンワーーーンと鳴く、
モモの声が聞こえて来そうだ。

モモ、良かったね。






2007⁄01⁄19 02:44 カテゴリー:桃色日記 comment(4) trackback(0)
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モモなのに・・・


昨日の朝、モモを送り出した後に母上が言った。

「モモなのに梨だった。」

そーなのだ。私が用意したダンボールは梨の箱だった。モモに怒られそうだな。

「なんで梨なんでしかっ!!!」

昨夜はようやくぐっすり眠れた。我が家のデカにゃん達、昨夜は気を利かせてくれたのか、私の足元に集まってくれた。いつもは左腕、右腕、胸の上、とぎゅうぎゅうに収まるから苦しくてなかなか眠れない。ゆっくり起きて下へ行くと、モモが立派な家に収まって帰って来ていた。モモが最後に使っていたケージに、白い布が敷かれ、エサ、おやつ、そして???と思えるものが置いてあった。

「なんでブタなんでしかっ!!!」

これもまたモモに怒られそうだが、母上の気遣いだから許せ、モモたん。母上は線香立て替わりに、蚊取ブタの小型版のようなものを置いて、お香を炊いてくれていたのだ。

外出時に花を買って来て欲しいと頼まれた。モモの存在が思いのほか母上には大きかったようだ。出来る限りちゃんとやってあげたいのよ、という母上の気持ちがありがたい。母上に言われなくても買ってくるつもりだったが、ピンクの蕾をつけた花を買って来た。

「ピンクならいいでし。モモみたいで可愛いでし。」

11時頃帰って来たが、玄関を開けると今でもリビングの戸が10センチ開いているかどうか気にしてしまう。そっと開けて部屋に入った。

「モモたん、ただいま~。」

仏前にはきちんと夕飯まで置かれていた。

「寂しいのよ。なんか気が抜けちゃって。」

相当がっくり来ているようだ。母上は、あんたはこういうときクールでいいわよね、という。私は母上の前では決して泣かない。特に今回はモモとの約束もあったから涙は見せていない。おやじが亡くなった時も、兄貴が亡くなった時も泣かなかった。人前では。泣きたい気持ちをぐっと堪えるのも大変なんだよ、お母さん。一緒になってシクシクやってたらいつまでたっても家の中がしめっぽいでしょうが。悲しみの表現は人それぞれなのだ。

立派な家に入って帰って来たモモさん。母上が寝た後に、ようやく思い切り抱きしめてあげることが出来た。抱っこをして、赤ちゃんのように背中をトントンと叩くと寝てしまうモモさんだったから、同じようにしてあげた。偉かったね、格好よかったね、と声を掛けながら。

ゆっくりおやすみ。モモたん。





2007⁄01⁄18 03:44 カテゴリー:桃色日記 comment(2) trackback(0)
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偉大なるモモ


モモは完璧だった。

年末年始は家族が揃う賑やかな我が家。カオゴン、おにー、そして母上と私の4人に囲まれ、モモもみんなと一緒に年を越した。

「モモちゃん、あけましておめでとう!」
「モモちゃん、新年が迎えられて良かったね!」

みんなから言葉を掛けられ、モモはなんのこっちゃ!という顔をしていたけど、お雑煮用のかつお節を盗み食いし、元旦の夕食の時には自分だけテーブルの脇にいても何ももらえず、母上に必死に抗議していた。

「おかーーーーさーーーん!モモのご飯がないよーーー」

台所にいる母に向かって必死で訴えるモモの後姿はなんとも言えず可笑しかった。おにーが帰り、カオゴンも帰った。そのときまでモモは本当に元気だったのだ。

いつもの我が家に戻って初めてモモはあきらかに具合が悪い、という感じになった。みんながいる間は心配掛けないように頑張ってくれたのだろうか。

そして昨日。おにーが帰って来る月曜日。全員が揃う夕飯時。リビングの真ん中でモモは逝ってしまった。我が儘で甘えん坊で寂しがりやのモモは、みんなの注目を完璧に引きつけた。そして今週末まで頑張っていたらカオゴンの帰宅日と重なり、モモ用の酸素ケージを移動させなければならなかった。更にみんなでモモに掛かりきりにもなれなかった。来週になれば私も術前検査で病院へ行かなければならないし、仕事も忙しい。

なにもかも完璧だった。誰にも迷惑を掛けず、それでもみんなに見守られながらモモは旅立って行った。

今も私の膝には必死にモモが顔を擦りつけた感触が残っている。別れを告げ、身体を引きずりながら私から離れていったモモの姿も強烈に印象に残っている。覚悟はしていたけどちょっと油断すればすぐに涙が出てきてしまう。

外出から帰ると、年末にモモに買ったケージに綺麗に洗ったエサ入れと水入れがきちんと置いてあった。トイレも掃除されていた。明日はモモが小さくなって我が家に帰って来る。母上があと少しだけここにいさせてあげよう、と祭壇を作ってくれたのだ。モモが帰ってきたらエサと水をあげよう。花も供えてやりたいし、写真も飾りたい。そして来週おにーが帰ってきたら、二階のスイカの隣に並べてあげよう。

モモと居候していた場所に別れを告げ、パソコンや持てるだけの私物を持って二階へ帰って来た。階段の上にウメ、バナナ、ミカンが並んで座っていた。

「おねー、お帰りなさい。」

と言ってくれてたのだろうか。その姿にまた泣けてしまった。






2007⁄01⁄17 03:11 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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モモとの会話


おねー、ごめんなさい。今日は寝る時におねーを迎えに行かれなかったでし。最近おねーはモモの顔を見ると悲しそうな顔をするでし。だからモモはおねーが嫌いでした。今日のおねーは笑ってるから好きでし。昨日モモと約束したからでしか?モモがもうすぐ一人で頑張らなくちゃいけないから、おねーはモモが頑張っている間は泣かないように頑張るって。でもおかーさんもおにーもモモの顔を見ると泣くでし。なんででしか?

おねー、起きていたらなでてほしいでし。なんだか寂しくなってきました。今日はたくさん撫でて欲しいでし。ほら、苦しかったけどおねーに撫でてもらったらラクになってきたんでし。頭が重くて疲れていたけどおねーが支えてくれるからとってもらくちんでし。

おねー、モモは少し怖いんでし。モモはどこかへ行かなくちゃいけないんでしね。でも一人ぼっちはさみしいんでし。なんでモモは苦しいんでしか?眠たいのにどうして眠れないんでしか?

今日はおねーに撫でてもらったらラクになってきたでし。いつもよりいっぱい、いっぱい撫でてくれたんでしね。気持ちいい、でも怖いでし。



おねー、さっきのモモはなんだったんでしか?苦しかったでし。おねーは笑顔で大丈夫、頑張ってって言うけどモモは怖かったでし。おかーさんはなんで泣いてたんでしか?

おねー。おねー。やっぱりおねーがいいでし。おかーさんがおねーを少し休ませてあげようね、って言ったけどモモは寝るのはおねーがいいんでし。

おねー、ごめんなさい。モモは怖いからおねーにそばにいて欲しいんでし。おねーもモモと一緒に起きているから大変なんでしね。でもおねーじゃないとモモは怖いんでし。


やっぱり怖いでし。なんでモモはあんなに苦しいんでしか?おねえは笑顔でもうすぐモモは病気が治るんだ、ご飯が食べられるようになるんだって言うけど、なんであんなに怖くて苦しいんでしか?


おにーも帰って来たでし。でもモモは苦しいでし。なんでおにーは泣いているんでしか?おかーさんも泣いているんでしか?みんな泣いているのにおねーはどうして笑っているんでしか?


本当に怖くないんでしか?本当に寂しくないんでしか?本当に病気が治るんでしか?もう苦しくないんでしか?おねーが笑顔でモモをなでているでし。だんだん大丈夫な気がしてきたでし。本当にモモは気持ちよくなってきたでし。元気になりたいでし。


おねー、おねー、モモのそばに来てください。モモはもう動けないからおねーが来てください。おねー、モモは大丈夫でし。モモはもう怖くないでし。おねー、ありがとう。おねー、モモは大丈夫でし。おねー、ここからはモモ一人で頑張るでし。


おねーの言った通りでし。モモは病気が治ったでし。おにーとおかーさんはなんでまだ泣いているんでしか?モモはもう苦しくないんでし。元気になったんでし。ほら、おねーは笑顔で褒めてくれたでし。そしてモモの新しいお家を用意してくれてるでし。おねーは約束したんでし。モモが頑張ったらご飯とおやつをいっぱいくれるって。本当にいっぱいでしね。これならスイカとやまだちゃんにもわけてあげられるでし。おもちゃもあるからみんなと遊べるでし。おねー、今日はまだ一緒にいてくれるんでしね。元気になったモモと一緒に寝るんでしね。

モモは頑張ったでし。だから病気治ったでし。おにーとおかーさん、泣いていたけど優しかったでし。みんなモモを褒めてくれたでし。だからモモはもう大丈夫。おねー、明日になったらモモはひとりで行くでし。元気になったらから行ってきます!

************************************
11月15日午後7時50分
モモ 13歳 永眠
************************************

このブログを書くのはつらかったけど、どうしてもいつものようにモモが背中にいる状態で書きたかった。15日に日付が変わった頃からモモの様子に変化が見られた。私にしきりに甘えるようになり、少し苦しさも落ち着いたように見えた。モモが落ち着いていられるなら、と私は1時間以上モモの頭を支えて撫で続けた。でも突然モモは起き上がり、台所へと歩いていった。横たわって最初のケイレン。その一度でもう駄目か、と覚悟したけど、モモは持ちこたえてくれた。

この状態でまだ持ちこたえるなら戦いは続くかもしれない、そう思った母が少し休むように言ってくれた。私はコタツに潜り、目を瞑ったが、すぐに母から呼び戻された。モモがよろよろしながら立ち上がり、私のところへ歩いてこようとしたのだ。元の場所に収まり、モモはまた落ち着いてくれた。その時が近い、と感じ取ったからか、最近のモモは私に顔を見せたがらなかったのに、私を必要とした。ゴロゴロと甘えた声を出し、顔をこすり付けてきた。怖さや寂しさがあったのだろうか。

二度目の痙攣はそれから7時間後。再び落ち着いてくれたが、三度目が4時間後に起きた。その真っ最中にモモがおにーと慕っている家人が到着した。我が家では唯一の男性家族である私の旦那は、玄関を入ってきたときから泣いていた。このときもモモはまた持ち直してくれた。

その後、モモは這うようにしてトイレに入り込んだ。身を隠すためかと思ったが、へたれこんだまま大量のおしっこをして、そのまま出られなかった。おにーに助けて出してもらい、床に横たえると全身を伸ばしてくつろぎだした。

不思議なことに、そこから4時間ほど、モモはゆったりとくつろいでいた。呼吸も多少胸の動きが大きいが、口も閉じて本当に力を抜いて休んでいるように見えた。このまま眠って欲しい、と誰もが思っていた。

今のうちに夕食にしよう、と母上が用意してくれた食事をとっているとき、突然モモが頭を起こした。そばにいたおにーがすぐに手を貸したが、モモは起き上がり、私の姿を探した。すぐにそばに寄るとまた苦しそうな呼吸に戻っていた。

身体が硬直してきたとき、モモの前足を揉み解すと痙攣が一旦とけた。モモは下半身を引きずるようにしながら私の両膝に前足を乗せて、これでもか、というほど顔を擦りつけて来た。私が撫でてやるとじっとしていたが、少しすると私の顔を見上げ、私から離れていった。

私にはこれがモモから私へのお別れなのだ、とわかった。そして自分が一番つらい姿は私から隠すようにして、最後の痙攣を起こした。モモの全身から力が抜ける瞬間を、私は母とおにーの背中越しに見た。

私はモモと約束していた。モモが元気になるためにはモモが一人で頑張らなければならないのだから、その間は私は絶対泣かないように頑張ってモモのそばにいる、と。そして元気になったモモにはすぐにご飯とおやつを山ほどあげるから、と。

母上とおにーが号泣する中、私は押入れをあさってモモが入れそうな段ボール箱を探した。そこにモモが最後まで愛用していた毛布を敷き、母とおにーがモモとのお別れが済んだら入れられるようにしておいた。その間にモモが好きだったエサとおやつを準備しておいた。箱におさまったモモはあっという間に色々なものに囲まれた。母上がお正月に飾ってまだ元気に咲き続けている花を、モモだから桃色ね、と泣きながら入れてくれた。

苦しんでいるモモの姿がなくなって誰もがほっとした。私も寂しい気持ちはあるが、正直ほっとしている。それでもモモとの約束を果たし、母上が寝た後、モモときちんとお別れをするのはつらかった。堪えていた涙が溢れ出し、疲れきっていて自分の足も気付けばグラグラで立っていられなかった。おにーが手伝ってくれて、ようやくモモのそばに落ち着くことが出来て、モモとお別れすることが出来た。

今夜はモモと一緒に眠る最後の夜。いつものように私の枕の隣にはモモがいる。私もここでモモと過ごす時間が大好きだった。「パソコンまだやってるんでしか?」と何度も邪魔され、それまでは必ず寝る前の数時間はパソコンの前にいたのに、モモと二人で過ごすようになってからは最小限にして、モモと遊んだり、夜中のおやつを食べたりしていた。今日は邪魔されないのが残念だけど、大好きだった時間を過ごしている。

ブログは落ち着いてからにして、今日はこのままモモと寝るつもりだった。でも目を瞑って、声に出してモモを呼ぶと、何度目かの時に「タタタタターッ」と布団の脇を通ってくるモモの足音が聞こえたような気がしたのだ。今日まではここにいていい、と言ってあるからモモはまだいるのだろう。それなら、といつものように過ごすことにした。

モモちゃん、よく頑張ったね。
モモちゃんがウチの子でおねーは幸せだったよ。
ありがとう。

PIC00002.jpg







2007⁄01⁄16 02:54 カテゴリー:桃色日記 comment(4) trackback(0)
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頑張りすぎ


モモさん、頑張ってます。
何故こんなに頑張れるのだろうか。

一昨日の夜からモモはほぼ一睡もしていない。
10日間、ほとんど何も口にしてない。
食べることも寝ることも拒んでるように見える。
ウトウトしかけて頭ががくりと落ちると我に返る。
床までついてそのままじっとしていてもすぐ起きる。
床に頭がついて更に身体が横に倒れても。
永遠に眠れる時まで我慢しているように思える。

昨日、母上が出かけてからモモを少しケージに入れた。
嫌がってすぐに出ようとしたが、少しの我慢。
2時間ほど休んでもらったけど寝る気配は無かった。
我慢の限界でモモをケージから出すと、苦しそうだった。
初めて口が少し開いているのを見て、ホースを外し、
鼻先から酸素を吸わせると落ち着いた。
身体の向きを替えるだけでも呼吸が荒くなる。
そろそろなのかなあ、と母上同様、モモを心配する家人に連絡した。
モモから目が離せないとなると他の猫の世話も出来ないからだ。

ぐったりしているモモが突然立ち上がった。
びっくりして酸素を鼻先に突きつけると、背後に人の気配。
モモが大好きなおにーが到着したのがわかっていたんだね。
おにーはモモの顔を見た途端涙がポロポロ。
今日までここにいたけどいったい何度泣いたのだろう。
でも頑張っている姿を見て、もう休んでもいいよ、
という気持ちになってくれたようだ。
明日も帰って来る、と言い残しておにーは帰っていった。

出窓禁止や、ケージ、食事を強要することはやめた。
モモの好きにさせてやればいい。
胸水を抜いても3日しか持たない。
そして衰弱してきている。
再度水を抜けばもう持たないだろう。
このままでもあとわずかだと思う。
どうやって最後を迎えるか、モモは自分で決めたのだと思う。

今日も出窓で日中過ごしていた。
鼻からの酸素吸引も嫌がらなくなった。
2~3時間はそこで過ごしていたが、
時々出窓の隅にあるリビングから影になるところへ潜ろうとする。
人目に付かないところに行きたいのだろうか。
そして突然モモが立ち上がり、出窓から飛びおりた。
私達は驚いたが、リビングの戸があいて、母上が立っていた。

意識も時々朦朧としてるようだけど、
家族の存在はわかるときもあるようだ。
クリクリした目でじっと見つめてくれることもある。
歩く姿もかなり危なっかしくなってきたし、今日は口呼吸も多い。
頭の位置を変えるだけでも息切れしている。
酸素はモモを少しでもラクに休ませるための手段にすぎないが、
早めに準備しておいて本当に良かった。

苦しいね。
眠たいね。
お腹空いたね。

モモちゃん、もうそんなに頑張らなくていいんだよ。
疲れたら休んでいいんだからね。







2007⁄01⁄15 00:57 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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出窓厳禁


人の顔にケツ向けるでない。お嬢さん。

昨夜はずっと私にお尻を向けて寝ていたモモさん。時々起き上がってじっと見つめられるし、撫でて欲しいと催促もされた。しかしどことなく落ち着かない様子だった。一人と一匹、明け方まで眠れずにいたが、モモがすっくと立ち上がり、ソファに飛び乗った。

まだ元気なんですね。でも出窓は辞めましょう。ここ最近、モモは出窓に置かれたベッドを好む。しかしとにかく寒いこの場所。夜になればソファに座っていても冷気を浴びて頭が痛くなる。そんなとこにモモさんを行かせたくない。

私に押し留められながらも、必死で出窓を見つめるモモ。窓の外に何か見えてるのだろうか。モモはまだ頑張ってるから誰も迎えには来てくれないんだよ!と、自分で言っておきながら涙が出てしまった。しかしまだ戦いの真っ最中。こんなとこで弱気になってはいけない、とモモを酸素ケージに入れた。

すぐに落ち着いて横になってくれた。やはり酸素の力は凄いなあ、と思う。呼吸も安定しているから大丈夫だろう、と私も睡眠をとることにした。寝れる時に寝ておかないと、こちらの体力が持たなくなる。睡眠不足でふらついたりしても今の私には自分の身体を支えることは困難なのだから。

「あらー、ここで寝てたの?良く寝れた?」

モモのケージ前に座布団を敷いて寝ていた私の枕元に母上の声。目覚めてすぐにモモの様子を見に来た。「ここまで頑張ったんだからいいよねー。」と、毎日のように私に先制を打たれてしんみり出来ない母上。本当は寂しくて仕方がないのだ。わかっている。でも二人でしんみりしていたら家の中にいるのがつらくなる。私がしっかりしなければ。

ケージの中でゆっくり休めたモモさん。快適なのだろうか。全然出てきてくれない。

「ちょっと散歩されたらどうですか?」

何度か誘ってみたが、プイッとそっぽを向かれる。

「おねー、しつこいでし。」

やはり嫌われ気味?(泣)

まだ鼻から呼吸が出来ているのだから頑張れるだろう、と思ってもやはり家にいれば気になって仕方がない。

「少しそっとしておいてあげなさいよ。出かけてきなさい。」

と、母上にも言われ、少し外出。っていうか、歩けない人間を追い出さないでください、母上。しかし少しだけ膝が伸びて、松葉杖が無くてもゆっくりなら少しは歩けるようになったのだ。買い物もあったので4時間ほど外出したが、モモの様子が気になって仕方がない。やっぱ帰ろう。

「何度か開けてみたけどやっぱり出てこないの。」

モモさん、もう12時間以上ケージの中。もう出てこないつもりなのだろうか。嫌われおねーを承知でケージの前に座り込む。モモさんに声を掛けると、モモは起き上がってお座り。

「いつまで閉じ込めておくんでし。開けてくれ。」

戸を引っかいて開けろ、と催促してきた。あらー、元気そうじゃないですか、と嬉しくなった。でも足取りがかなりフラフラしていた。倒れそうになりながらも、わざわざいつものトイレへ行き、いつもの水を飲みに行った。動くと息が上がるのは仕方がないだろう。フラフラしながらケージ前の座布団に戻って座り込んだ。鼻が少しヒクヒクしている。やっぱりケージがいいよ、と恐る恐るモモを抱き上げ、ケージに入れた。本当は抱き上げたくなんかない。モモの軽さがわかってしまう。でも出来るだけ苦しまないように、と必要な時にはこうするしかない。

「なんで入れるんでしか。出たばっかでし。」

抗議に出るモモ。ケージには手を入れられるように丸い扉がついている。そこから手を入れてモモをなだめる。が、しかし・・・

「出さないとここから出るでし。」

モモが自分の頭をそこから出して来た。かなりマヌケな姿に大笑いしてしまった。やはりモモちゃんは凄いのだ。はいはい、好きにしなされ、とまた外に出した。ケージ前の座布団にうずくまり、私にはあっちいけ!という感じ。おねーは心配なんだよぉぉぉぉぉぉ(泣)

リビングと和室の堺くらいでウロウロ。ちらちらとモモを覗き見するのが辞められない。

「歩けない人が何やってんの!」と、母上に怒られ、「何じろじろ見てるんでしか!」とモモに睨まれ、立場のないおねーである。渋々和室のコタツに潜り込む。

「あれま、ほっとくと元気になるのかい?」

モモがトコトコと歩いてきた。廊下への出口付近まで来るとへたれこんでいたが、足取りはさっきよりしっかりしていた。そして少し休んでまたもとの場所。少しするとまたトコトコと。今度は休まずにすぐに帰っていった。この行動にどんな意味があるのかわからないが、ケージの中で長時間過ごしていたから身体の筋肉が凝り固まっていたのだろうか。フラフラしていた足取りはだんだんしっかりしてきた。

呼吸は決してラクには見えない。でもまだ鼻から呼吸出来ているし、動かなければ比較的落ち着いている。小さい背中は見ていて悲しいけど、落ち込むのはまだ早い。

「あと二日は絶対頑張るんだよ。二日頑張れたらお母さんは許してあげるよ。」

寝る前に母上がモモにそうやって声を掛けていた。明日から二日間、法事で家を留守にするのだ。先週だったか、母上が叔母と電話で話をしていた。

「本当は金曜日から行くつもりだったんだけどね。モモちゃん調子悪いから土曜日にする。日曜日も済んだらそのまま帰るから。」

モモちゃん、頑張れ!





2007⁄01⁄13 01:21 カテゴリー:桃色日記 comment(1) trackback(0)
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今日も元気


今日も頑張ってます。昨日の体調の良さは維持できている感じ。元気なうちに、と今日は利尿剤を飲ませた。昨日は薬を無理に飲ませたらまたぐったりしてしまうのでは、と思って怖くて飲ませることが出来なかった。でも元気だから飲ませられるのだ、と決意。やはり興奮して少し息が上がってしまった。すぐに酸素吸入器のホースを引っこ抜いて鼻先へ突きつけた。役にたったのかどうかはわからないがすぐに落ち着いた。そしてついでに酸素ケージ初体験。

「変なケージでし。」

とりあえず壁を一通り嗅ぎまくり、アクリルのドアに顔を押し付けたりしてらっしゃった。すぐに出たがるかと思ったが、やはり身体がラクなのだろう。すぐにベッドに横になって寛ぎ始めた。そのままそっとしておくとぐっすり眠り込んでいた。元気にしていても時々入れてあげたほうがいいのだろう。

1076679_513703811.jpg


夜も二時間ほどケージで過ごした。様子を見に行くと立ち上がった。

「出してくれ。」

戸を開けるとモモはなんとダッシュ。足取りはしっかりしてるけど走るなんて・・・。と、母上も私もびっくり。そしてモモが走っていった先は母上のところ。ここ数日、モモは母上が大好きである。というより、モモはおねーが嫌いなのだ。

「元気そうですね。お食事はいかが?」

何度も試みるが完全拒否。

「もうモモはご飯はいらないんでし!」

そう言われているような気がしてきた。私が食べ物を手に近づくとこれでもか、と首を後ろに向けて拒絶する。モモは自分の限界を悟ってしまったのかもしれない。それでもあきらめきれず、一日に何度もチャレンジ。

1076679_3173453519.jpg


こんな感じで嫌われつつあるおねーである。いいもんねー。嫌われたっておねーはあきらめないもんねー。しつこいんだからねー。

どうしたら食べてくれるのか。何なら食べてくれるのか。万策尽きて今日は人間用の高カロリー栄養食とベビーフードを買って来た。そして高酸素水。しかしすべて拒否。水まで嫌がるとは・・・(泣)

それでもモモはまだ元気をなくしてはいない。先程からウロウロして何度もパソコンを覗きに来ている。寝るときはやっぱりおねーがいいんだよね。っていうか、そう思わせておくれよ。撫でようとしただけなのになんですか!その態度は!

1076679_164317953.jpg


「脱走してもいいんでしか!」

走って逃げていくモモであった(泣)でも無視をしているとそっとそばに近寄ってくる。本気で嫌ってるわけじゃないんだよね?ね?モモたん、どうなの???

今日も一日頑張ってくれてありがとう。

※画像はすべて本日のモモさん。





2007⁄01⁄12 01:51 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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頑張ってます


目が覚めた時、モモは枕元でぐっすり寝ていた。気持ち良さそうな寝顔だった。私が起きたのに気付くと自分も目を覚まし、身体を伸ばした。

昨日、私はモモを連れて病院へ行った。母上が代理で行ってくれたときに、主治医の先生から私が大丈夫なら近いうちにまた来て欲しい、と言われていたからだ。今の状態を説明したいし、レントゲンももう一度撮りたいから、と。

モモはかなり具合が悪かった。ほとんど動くこともなく、何も口にしない。苦しそうで体勢を何度も変えながらひたすらうずくまっていた。私はレントゲンも何もいらない。モモの今の状態をなんとかする方法があるならなんでもしてあげたい、ただそれしか考えてなかった。

先生から呼ばれ、2日くらいは調子良さそうだったけど今はまた苦しそうにしている、と伝えるとエコーの使える診察室へ入るように言われた。先生は早口で私に何をするか説明しながら、モモの胸水を抜く準備を始めた。まだ抜けるなら抜いてあげたい、私はそう思って病院へ行った。だから先生のやっていることに依存は無かった。

「体力消耗しちゃうんですけどね。でもただ苦しいだけでだんだん弱っていくなんて嫌じゃないですか。あと数日だったとしてもぐっすり眠らせてあげたいんですよ。モモちゃん、まだ頑張れると思いますよ。」

モモはあまり暴れない。これだけでもかなり弱っているということだ。しかしだんだん水が抜けてくると抵抗が激しくなってきた。

「ガオッ!」

「お?ガオッ!って言ったね。元気になってきた?」

と、更に水を抜く先生。モモは頑張っていた。それ以上に先生も頑張ってくれていた。

「ガオガオッ!」

「よし!やめ!」

本気で怒り出しそうなモモを見て先生は手を止めた。病院へ来るまで鼻がピクピクしていたモモだったが、キャリーに戻して点滴を受けているうちに呼吸が落ち着いてきた。

「レントゲンとか検査とか、もういいですよね?」

「はい。ただ少しでもラクにしてあげたい、と思ってます。」

先生からは水が抜けるうちは頑張りましょう、利尿剤はあと4日分あるから追加は出さない、無くなったらまた様子も知りたいので連れてきてください、と言われた。

モモは家に帰ってぐったりしていた。呼吸は落ち着いてもかなりのダメージを受けたようだった。このままモモはいなくなってしまうのかな、という気がした。

酸素吸入器が設置され、少し気持ちがラクになったが元気の無いモモは見ていて悲しかった。距離を置きたがっている気がして、誰もあまり近くには寄れなかった。しかし夜になると様子を見るために私が覗けば顔を上げてこちらを見るようになった。目もパッチリしていた。そして深夜に近くなる頃、モモがトコトコと歩いて私のそばにやってきた。

「おねー、一緒に寝るでしか?」

まだ私の寝る時間には早かったが、嬉しくて自分の枕と毛布をモモのそばに用意した。酸素吸入器とケージが置かれたから私の布団は敷けなくなった。でもモモがそばにいさせてくれるなら座布団一枚敷いてでもそばにいるつもりだったのだ。

パソコンで作業をしているとまたやってきた。

「まだ終わらないでしか?」

嬉しくなって作業の合間に何度もモモの様子を見に行った。目が合うと喉をゴロゴロならしてくれる。撫でると目を細めて嬉しそうにする。さっさと切り上げて私はモモの隣に寝そべった。モモが私に頭を何度もぶつけてくる。撫でて欲しい時のモモだ。モモがもういい、と言うまでずっと撫で続けた。満足するとモモは私の枕の隣にあるヒーターの上でゴロリと横になった。この姿で眠れるということはモモの身体がラクになったということだ。

そして今日になっても体調の良さは続いている。昼間はゆっくり寝て、夜には私や母のそばを何度もうろついたり、前から使っているトイレや水飲み場までスタスタと歩いてきた。

「脱走するから開けてくれ。」

母に廊下へ出る扉を開けてくれ、と催促するモモ。はいはい、とすぐに母上が10センチほど戸を開けた。

「寒いからやっぱ無理。なでてくれ。」

廊下に出るのはあきらめ、母上のそばでゴロンと横になった。母上が嬉しそうにモモのことを撫でていた。

「モモはお母さんが一番好きなんだよねー。」

甘えた声でうっとりするモモ。おねーのこと忘れてないかい?ま、いっか。忘れられても(泣)食欲は戻らないけど足取りがしっかりしている。甘えた声も出してくれる。安心していられる一日だった。

胸水を抜くのは人間でも物凄い体力を消耗する治療だ。モモの負担も大きいだろうと思う。これが原因でモモの寿命を縮めてしまうかもしれない。でも苦しいだけの残りの時間はモモも私もつらいだけだ。昨夜から今日に掛けてのモモに会えたのだから、明日モモに何かあっても私は後悔しない。

今回も頑張ってくれてありがとう。
おねーも頑張るからね。





2007⁄01⁄10 23:56 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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一番好きな時間


手術をしてからモモが好きになった場所。母上宅に居候するようになって、私とモモが寝場所にしているところである。具合の悪くなった今も、私がこの布団の上に座ると必ず寄ってきて喉を鳴らしてくれる。ここで過ごす時間がモモは一番好きだ。この布団の上で深夜のおやつを食べたこともある。モモが持ってきたねこじゃらしで遊んだこともある。冬用のシーツの肌触りが心地よくて、ゴロゴロと布団の上を転がっていたモモに大笑いもした。今も布団を敷くのが遅いと疲れた顔で「まだでしか?」と催促に来てくれる。

親戚が尋ねてきたり、カオゴンが帰宅すると、私は本来の自分の寝室に戻る。そんな習慣もモモは理解するようになって、そういう時にはケージの上に置いてあるベッドでさっさと眠っていた。

1月3日の夜。この日まで私は自分の寝室で寝ることになっていた。しかしこの日はモモがなかなか寝床に入らなかった。私の周りをウロウロし、何度も顔を覗き込んできた。

「一緒に寝ないでしか?今日も駄目でしか?」

この日の夜から食欲が落ち始め、心配だった。が、あと一日我慢しておくれ、とモモに言い聞かせた。そして4日の朝にモモの顔を見るとなんとなく様子が違った。元気が無かったしエサにはまったく口をつけようとしなかった。今思うと、具合の悪くなる予感があってモモは不安に感じていたのかもしれない。一緒にいてあげれば良かった、と小さな後悔である。

今のモモの状態ときちんと向き合う覚悟が出来たから、こうやってモモの様子を記録することが出来るようになった。でもそれ以上に、文章にすることによって、自分に喝を入れているのだと思う。わずかでも話を聞いてくれている人がいる、と思うと心強い。家族や周囲の人間には弱味を見せられない、というやっかいな性格故、素直な気持ちをぶつける場所もなく、つい強がってしまう。

本音を言えば、もうすぐやってくるその時のことを考えるとつらい。でも動揺はしていない。悲しいけどいつかは必ずやってくる日なのだし、ここまで頑張ってくれたモモには感謝しているのだ。ストレートに感情を示す母上はすでにウルウル状態の毎日。そんな母上の前だからこそ私が深刻になるわけにもいかない。いつもモモが甘えてくれた「元気なおねー」でいてあげなければ、と思う。

さあ、あと少し。頑張ろう、モモたん。






2007⁄01⁄09 02:34 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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頑張れ


頑張れ。モモたん。

モモは一日の過ごし方がすっかり変わってしまった。寒くなってからはほとんど近寄らなかった出窓を陣取る。窓を開けると懸命の外の冷たい空気を吸い込もうとする。冷えると降りてきて、今までは私と寝る時に過ごしたソファの前の空間で長い時間を費やしている。エサはほとんど食べられない。薬を飲ませたら初めて苦しそうに口から呼吸をした。今も抵抗する元気はあるけど、無理に動けば苦しいのだろう。

酸素吸入器の手配をした。早ければ明日の午後には設置される。病院へ行ってもう一度レントゲンを撮るつもりでいたが、ここまで来たら静かに見守ってやるのもありなのかな、と考え始めている。

つらいことは一人で抱え込んで時が過ぎるのを待つのが私だった。でも今は猫好きの親友や、モモの病気を通じて知り合った人がいるから、文字で背負っているものを吐き出すことが出来ている。そのおかげでモモの残りの時間を静かに過ごさせてあげたい、と気持ちが落ち着いてきた。

昨年最後のの出張から帰ってきて、少しずつモモの体調に変化が起きていた。一緒に寝ていて、ぐふっ、ぐふっ、という喉の奥が咽るような音が聞こえてきたり、しゃっくりをしたりすることが度々あった。母上は毛玉を吐き出そうとしている、と言うが、喘息の発作のようなものも何度かあった。私が口にすると母上が深刻になってしまう。その状況が嫌で私は大丈夫、元気だよ、と言い続けてきた。

本当によく食べるよね、と母上は毎日のようにモモの好物を与えていたけど、クリスマス前くらいからカリカリにはほとんど口をつけなくなっていた。缶詰や他のものは食べるから母上は気付かないが、実際の食事量は減ってきていたのだ。

暮れに母上がモモのケージを別のものに変えたいと言い出した。広い一段のケージを使っていたが、その中のトイレを使うだけでほとんどケージの上のベッドを愛用していた。だから二階建てのケージにすれば、面積は狭くなるけどモモの空間は快適になるだろうという提案だった。私は同意した。今新しいのに買い換えてもいつまで使えるか、という気持ちがなかったわけじゃない。でも自分自身、まだモモがいなくなることを考えたくなかったのだ。

モモは元気に歳を越し、みんなに真っ先に「あけましておめでとう」と声を掛けられた、元旦の朝にはお雑煮の鰹節を盗み食いしてから私を起こしにきた。具合の悪くなるギリギリまで変わらずにいてくれたことが嬉しい。

モモたん。病気はついらいことだったけど、5ヶ月間、ほとんどモモに掛かりきりで過ごした時間は貴重だったよ。あと少しだけ頑張ろうね。





2007⁄01⁄08 23:19 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(1)
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お土産


「お帰りでし。」

帰宅するとモモがまたもや出迎えてくれた。しかし疲れているのか、寝起きなのか、あまり元気がない様子。それでも私が持っているビニール袋の匂いをかぎまくった。

「くんくん。これなんでしか?お土産でしか?」

「はい。モモにお土産だよ~。」

袋から取り出した物体を更にかぎまくる。

「匂いはないでしね。マグロじゃないでしね。」

すぐに興味を失った。そして最近ほとんどの時間を過ごす私との寝場所へ。動くと少し呼吸が苦しそうになる。早速モモへのお土産を準備。そのときが近づいて来たら使ってみようと思っていた酸素である。コンビにで売っている一缶850円のお品。

ダイビング関係の仕事もしている私には携帯酸素はありがたいモノである。身体に溜まり過ぎた窒素を排出するのに効果があるのだ。減圧症というダイビング特有の病気に掛からない限り必要はないが、計算されたプランで潜っていれば100%安全とも言い切れない。気休め程度でしかないが、最近はコンビニで手に入るから旅先でよく購入する。

モモに対しても気休め程度でしかないかもしれない。それでもやって無駄なことはない、とビニール袋にスプレーの口を押し込んで空気を満たした。それをヒーターの上でおくつろぎのモモさんにすっぽりとかぶせてみた。これは「やまだのママさん」のブログを参考にさせていただきました。

「なにするでしか!」

頭を振り回すモモ。

「???」

すぐに大人しくなった。

「!!!」

ビニールをかぶったまま、ヒーターに寝そべった。おや、よろしいようですね。母上が何をしているのか、と覗きにやってきた。ビニールをかぶってじっとしているモモを見て大笑い。

「うーん。邪魔臭いけどいい感じでし。」

モモさん、その後は元気に部屋の中を歩き回ったりしてらっしゃいました。落ち着いたところでビニールを外すと、まだ口をつけてなかったエサを少々召し上がった。

利尿剤のせいで水を飲んだりトイレに入ることが頻繁なモモさん、ちょいと元気がないときにはつらそうである。まだ早いけど酸素が身体をラクにしてくれるならそろそろ準備してもいいな、と思った。明日にでも病院へ出向いて相談してきましょ。

今は調子がいいのか、私の隣で喉をゴロゴロならしているモモ。

「なでてくれ。」

はいはい。仰せのままに。





2007⁄01⁄08 03:27 カテゴリー:桃色日記 comment(2) trackback(0)
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改善


「こらー!」

「ワンワーーーン!」

私がまだ布団の中にいるときに聞こえて来た声。雄叫びと共にモモが私の枕元へ非難してきた。襖に爪を立てて母上に怒られたモモさん。でもそのイタズラが嬉しかったりする。

カリカリ数粒、猫缶数口、チーズ少々、マグロ少々。それでも口をつけてくれるだけモモの容態は改善されたと思える。

時々咽るし、エサの量も少ない。心配なことに変わりはないけど、甘えた声やエサを催促する声が聞けるだけでも良しとしなければ。横になってぐっすり寝る姿も嬉しいさ。

夕方から知人に会うために外出。帰宅して玄関扉を開けたらリビングの入り口が10センチほど開いていた。私の帰宅が遅いとモモが騒ぎ出す。母上が入り口の戸を少し開けておくと何度も玄関とリビングを行ったり来たりしながら待っているのだ。ここ数日は玄関を開けても閉まったままだった入り口。年末年始は家に人が多く落ち着かないからだ、と気持ちをごまかしていた。少しずつ元気が無くなっていたんだよなあ。でも今日は開いていた。それだけで嬉しくなったのに、タタタタターッとモモが走り出てきた。

「モモたーーーーん!」

「ワンワンワンワーーーン!(おそいでし!おそいでし!)

母上に尋ねると今日は怒ってたそうだ。本人は無意識だろうけど、その健気な姿に涙が出そうになる。深刻な病気を抱えているのに、少し元気を取り戻せばこうやっていつも通り接してくれる。モモ、ありがとう。

「布団敷くでし!病人と怪我人は早く寝るでし!」

そんな感じで催促されて早めに寝る準備。さて、少しの間モモのこと撫でさせておくれ。この時間を大事にしないとだからね。





2007⁄01⁄07 02:50 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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状況


昨夜の珍事。私は母上と当直医からの二重の説得でいよいよ正式な検査を受けることとなった。通常は予約が必要なMRIを朝一番でやってくれる、というのも運がいいといえばあきらめもつく。が、モモのことが気になって仕方がない。決断をしたのは母上の言葉だった。

「私だってモモちゃんを病院に連れて行くくらい出来るわよ!」

元々猫が苦手だった母上がこんなことまで言ってくれるとは。しかし心の中で、悪化した状態のモモの診察を母上に受けされるのは酷だと思っていた。それでも何年も口うるさく足をきちんと治せ、と言い続けてきた母上のことを考えれば、ここは素直に受診するべきだろう。

言われた通りの時間に病院へ。モモは朝一番、私は朝一番の人よりも前に。MRIやレントゲンを受ける合間も外に出ては母上に電話。しかしなかなか繋がらない。もう2時間はたっているはずなのに。

11時半にやっと繋がった。

「今帰ってきたのよー。もう家の中ウロウロしてるよー。」

便秘そのものは薬で解消されている、ということだった。なんとなくそれもわかっていた。見たくないものから目をそらしたくなるが、モモはあきらかに悪くなっていた。元旦、雑煮の用意をしていたら目を離した隙にキッチンに上がりこんで鰹節を盗み食い。二日、夕食後にアイスクリームを食べている途中、お茶を入れて戻ってくると口の周りをペロペロと舐めまくっていたモモ。私と目が合った瞬間コタツの中へ逃げた。

3日に病院へ行った。とりあえず便秘解消のための薬を貰い、2~3日経過を見ることになった。病院で嫌なことはされなかったから帰宅後はご機嫌であった。元気は変わらないが少し食欲が落ち気味かな?と感じた。

4日は朝から大人しかった。エサもまったく口をつけない。寝てばかりいるわけでもなく、落ち着かない様子だった。夜になっても変わらず、呼吸も身体全体でしているような感じだった。

そして本日、母上が病院へ。モモを手術した先生が出迎えてくれたが、モモの顔を見てすぐに「レントゲン撮りましょうね。」と言ったらしい。カルテに「凶暴」と書かれるほどのモモさん。ストレス掛けたくないから余程のことがない限り検査や薬はやめましょう、と言っていたのに。そしてレントゲンは肺の部分が真っ白だった。

そこから二時間掛けて血液検査と肺の水を抜く処置がされた。麻酔は使わず、先生とモモの根競べだったらしい。血液は良好だけど、肺の状態は良くないかもしれませんね、と言われたそうだ。本来なら水を抜いた状態でレントゲンを撮影するのだが、二時間も頑張ったモモへのご褒美?!に今日は免除された。ある程度予測出来るからだろう、と思う。

「モモちゃん、元気だった?良く頑張ってるね~。」

「ギリギリまで元気で暴れているなんて、モモちゃんらしいね~。」

「この状態になっても水が抜けるうちはまだ頑張れますよ。今すぐ悲観的にならないようにお伝えください。」

治療の合間にそうやって声を掛けてくれ、私の要望をきちんと理解して、現状をラクにしてあげたい、ということに徹してくれる先生に母も好感を持ったようだ。頑張って治療に耐えてくれ、モモは帰宅してすぐにエサに口をつけた。夜も少しだけど何度か口をつけてくれた。寝ている姿もあきらかにリラックスしていて、イタズラする余裕もある。

私は二時過ぎに帰宅した。モモの顔を見るとあきらかに目が違っていた。良かったね、ラクになって、と声を掛けるとモモがスタスタと歩き、いつもの私とモモが寝ている場所へ行った。

「おねーも疲れたでしょ。一緒に寝るでし。」

私が気になってついていくと、モモがゴロンと気持ち良さそうに横になった。昨夜は見られなかった姿。私は毛布を引っ張り出してきてモモの隣に横になった。喉を鳴らして甘えてくるモモが嬉しかった。また少し頑張ってくれるかな。

私のほうは一応今月末から入院、手術ということになった。何度も同じことを繰り返すと状態は悪くなるだけで、内視鏡で手術出来るうちにやりましょう、ということで。術日も含めて一週間程度の入院が必要で、モモのことが気になるが、とりあえず予約だけ入れて帰って来た。無理に伸ばして膝を元に戻すのが今までの治療だったけど、今回の病院ではそうはいかなかった。そんなことしちゃ駄目ですって、と膝はそのまま。松葉杖を渡され帰宅。だが夕方くらいから少しずつ膝は伸びてきた。杖が無くても歩けるな。家の中をウロウロ歩き回る私を見て母上が言った。

「歩けたって今度こそちゃんと治しなさい!」

はいはい。モモさんの容態次第ですが。

覚悟はしているつもりだけど、少しずつその日が近づいてきているのかな、と思うと切ない気持ちになる。それでもモモが出来るだけ苦しまないように私がしっかりしなくちゃね。

一緒に頑張りましょ。お嬢さん。





2007⁄01⁄06 00:17 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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近況


無事新年を迎え、まだまだ元気に頑張るぞ!
と張り切っていたモモさん。
三が日を過ぎる頃から食欲が落ちてきましたね。
駄目じゃないですか。
餅の食べすぎですか?って、
あなたにそんなものはあげてませんよね。
元気もなくなってきたかな。

気のせいでし!
モモはまだまだ元気でし!

そう言って欲しいなあ。

現在モモにとって深刻な問題は、過度の便秘である。
薬を飲んでも改善されず、食欲も戻らない。
2~3日薬で様子を見ることになっていたが、
2日経っても元気の無いモモを見るのは耐えられない。
原因の根底にガンが関係してようがしてなかろうが、
とにかく現状は改善してあげたい。
明日の朝一番で病院へ行こう。

おねーがなんとかしてあげるよ!

モモにそう誓ったその時、更なる災難が起きた。
私が歩けなくなった。
捻挫や骨折ではなく、膝関節の問題。
私が抱えているやっかいな故障がこんなときに出るとは(泣)
半月板が割れていて、その切片が関節に引っかかる。
度々起きるが、酷いと膝がまったく動かなくなる。
爪先をつくことも出来ない。
明日の為に今夜中になんとかしなければ、
と119に電話して当直の病院を調べて電話。
担当医と話をしていてなにやら事は大事に。

新年早々パニック状態である。
おねーとモモはどうなるのじゃ!!!

続きはまた後ほど。





2007⁄01⁄04 23:38 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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