猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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何食べてるでしか?


「なに食べてるでしか?」

どこで聞いたのか、最近母上が使うモモ語。すっかり私にも移ってしまった。私が食事を始めると自分の食事を中断し、のそのそとやってくるモモさん。

「ねーちゃんは何食べてるでしか?美味しいでしか?」
私の横にちんまりと座り、じっと見つめるモモさん。これは人間様のお食事です。あなたの分はありませんよ。

「本当にないでしか?隠してないでしか?」

出ないとわかるとテーブルを覗き込み鼻をフゴフゴさせる。

「いい匂いがするでし。」

更に見つめるモモさん。この辺で降参である。モモ用に用意したササミをつまんで見せる。それだ、と言わんばかりに目が輝くモモさん。くれくれ、と手がパーになっている。

あきらかにパワーアップしたモモさん。最近は上がりこむ場所やもぐりこむ場所も増えてきた。私が寝ている部屋の隅っこに積み上げられたガラクタたち。最初は散らかしてあるのかと思ったが、母上が自作したモモ用の要塞だった。ダンボール箱やいらなくなった毛布、モモがいたずらしたり潜ってもいいようになっている。

「ワンワーン。」

夜中にどこからか聞こえるモモの声。探されるのを待っている。要塞のダンボールから耳が見えていたり、毛布の下から尻尾が出ていたり。チョイとつつくと大興奮。頭に寄生虫でも入ったのか、と思う勢いで部屋中を走り回る。子猫時代にはよく見たなあ、という姿だ。

モモさん、今日もたくさん食べて遊んだね。元気に過ごせて良かったね。モモをなでながら何度も声を掛ける。うっとりした顔で私を見つめたモモさん。

「モモは元気でし。心配いらないでし。」

モモの顔にそう書いてあるような気がする。


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2006⁄09⁄10 01:57 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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