猫との共存について語ってみる。
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晴乃輔

Author:晴乃輔
4匹の猫を天国へ旅立たせ、4匹の老猫と今も暮らしている私の猫狂的生活


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退院後のモモ


昨夜、モモがうずくまっているリビングの隅っこに、私は座布団を並べて横になった。布団をしくとモモの寝る場所をうばってしまう。モモは嫌がる様子もなくじっとしていた。そしてすぐに、起き上がって私のそばにやってきた。喉をゴロゴロと鳴らし、小さく鳴く。これは普段のモモと同じだった。私がベッドに入るとそうやって枕元に寄ってくる。

私は嬉しくなってモモを何度も撫でた。冬になったら使おうと買っておいた肌触りのよい毛布を出し、モモが使えるように私の座布団の隣に並べてみた。モモは撫でられて満足すると、毛布に乗って足を踏み踏みし始めた。これも普段の行動。そしてお腹を乗せ、うずくまった。

安心したのか、だんだん体勢もリラックスさせ、気持ち良さそうに身体を伸ばすようにもなった。少し休んでは起きて撫でて欲しいと言う。私は何度でも付き合った。少し元気も取り戻したのか、毛布を降りて歩き回って、カリカリカリカリ・・・という音が聞こえてきた。エサに口をつけていた。戻ってくると今度は私の胸の上に上がってきた。

すると今度は・・・

取る取るコレ取る!取る取るコレ邪魔!

と、カラーと格闘を始めた。ちょっとした行動が嬉しくてたまらなかった。我慢してね、と声を掛けながら首の周りを掻いてやる。すると落ち着いて横になる。

しかし夜中にこれを何度も繰り返すことになり、私が今何時?と時計を見た頃には朝の7時だった。オカンが起きてきたとき、モモは私の隣で横たわり、気持ち良さそうに寝ていたとか。

そんな感じで目に見えてモモは元気になっていく。まだ食欲は戻らないが、それでも食べる量が少ないだけでエサにはちゃんと口をつける。いつも以上に甘えてくるのが可愛い。身体の動きも少しずつしなやかになってきて、昨日とは随分違った。リビングの隅っこより、人のいる場所を好むようになって、私がいる場所の近くで寝る。寝姿も今日はリラックスしているのがわかった。

モモは元気だ。つらい手術を終えたばかりなのに、いつもの愛嬌を取り戻しつつある。凄く幸せだ。


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2006⁄08⁄05 00:43 カテゴリー:桃色日記 comment(0) trackback(0)
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